タイル調塗装とは?写真付きでメリットやデメリットを解説
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「外壁塗装でお洒落な外観にしたい」「せっかくレンガ調やタイル調のサイディングにしたのに単色塗りにはしたくない」と思っている方はいませんか?
そんな方におすすめなのがタイル調塗装です。しかし、「タイル調塗装ってなに?」「費用はどのくらい?」そんな疑問や不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
タイル調塗装は高級感のある仕上がりになる一方で、注意すべき点もあります。
この記事では、タイル調塗装のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
その他の色選びを解説した総合記事▶色選びに失敗しないために!のブログも参考にして下さい。
タイル調塗装ってなに?
タイル調塗装とは

凹凸のある外壁に2色の塗料を重ね塗りする塗装方法のことです。
単色塗装とは違い、立体感や高級感を演出することが出来ます。
ダブルトーン仕上げや柄付けとも呼ばれています。
塗装方法は?

目地(凹)部分→濃い色
表面(凸)部分→薄い色
このように目地と表面の色を変えて柄を付ける塗装方法のことです。
タイル調塗装の工程は下塗り・中塗り・上塗りの基本の3回塗り+表面(凸)部分の塗装を行う4回塗りです。
表面(凸)部分は短毛のローラーを使用して、斜めにローラーを転がし目地(凹)部分との陰影を付けて仕上げます。
タイル調塗装の費用

タイル調塗装は一般的な3回塗りに加え、意匠仕上げを行うため施工工程が増えます。そのため、塗料代や施工工程の費用が追加になるためやや高くなります。
ただし、タイル調塗装をする面積やデザイン性によって費用は異なります。一般的な塗装工事について知りたい方は▶塗装工事とは|業者選びまで総合解説をご覧ください。
例えば、玄関まわりなど一部分のみ施工する場合は追加費用を抑えられますが、建物全体を仕上げる場合はその分施工費も高くなります。
タイル調塗装のメリットとデメリット

タイル調塗装は高級感のある外観に仕上げられる人気のデザイン塗装です。一方で、費用や施工条件には注意が必要です。
メリット
- 奥行きや立体感のある仕上がり
色を塗り分けるため、単色塗装では表現できない立体感や陰影を付け、奥行きを感じられる仕上がりにできます。 - 高級感のある仕上がり
塗装工事で本物のタイルのように仕上げることが出来ます。高級感のある美しい外観にしたい方におすすめです。 - 唯一無二の外観
塗料の色や塗り分けによってデザイン性やオリジナル性の高い個性的な外観に仕上がります。
デメリット
- 工事工程や追加費用がかかる
工程が増えるため、基本の3回塗りよりも塗料代や施工工程の費用がやや高くなります。 - 施工が難しい
職人の技術が必要な特殊塗装のため、タイル調塗装を依頼する際は施工実績が豊富な塗装業者を選ぶことが重要です。 - 施工できない場合もある
凹凸の少ない外壁材やフラットな外壁材は柄付けができないため、タイル調塗装を施工出来ない場合もあります。
タイル調塗装の施工事例
【塗装工事完了後の全体写真】
【塗装工事前の全体写真】

【タイル調塗装(ダブルトーン仕上げ)】
下塗り:下塗りをすることで、後から塗る上塗り塗料が吸収されるのを抑えます。

【タイル調塗装(ダブルトーン仕上げ)】
中塗り:下塗り塗料と上塗り塗料との密着性を高めます。希望色を塗っていきます。

【タイル調塗装(ダブルトーン仕上げ)】
上塗り:手塗りでしっかり塗膜を形成していきます。中塗り塗料と同じ色を塗っていきます。

【タイル調塗装(ダブルトーン仕上げ)】
柄付け:上塗り塗料を塗った上から希望色を表面に塗ってタイル調に仕上げていきます。

【タイル調塗装(ダブルトーン仕上げ)】
タイル調塗装(ダブルトーン仕上げ)完成
その他、タイル調塗装の事例紹介▶【香川県綾歌郡】S様邸:外壁塗装工事(タイル調仕上げ)
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