うちの家の外壁はどれ?昔ながらの味わい「モルタル外壁」の特徴と見分け方
外壁塗装リフォーム・屋根塗装リフォーム
雨漏り専門店
【リメイクハウス・ムキムキ塗装】
香川県・愛媛県で4支店展開!
地域密着型塗装店・プレマテックス認定施工店
香川県宇多津町を中心に、丸亀市・坂出市
観音寺市・高松市・東かがわ市
愛媛県四国中央市を中心に、新居浜市
今治市・松山市
無料お問い合わせフォーム
ショールーム来店予約
リメイクハウス・ムキムキ塗装のご紹介ページ
「そろそろ家の外壁塗装を考えたいけれど、そもそも我が家の外壁って何という種類なんだろう?」
外壁には、モルタルやサイディング、金属など、さまざまな種類があります。
でも、普段から外壁をじっくり見ることはあっても、「これは何という外壁材?」と聞かれると分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回から、「自分の家の外壁はどれ?」をテーマに、外壁材の種類を1日1種類ずつご紹介していきます。
記念すべき1日目は、日本の住宅で昔から使われてきた「モルタル外壁」です。
モルタル外壁とは?
モルタルとは、セメント・砂・水などを混ぜ合わせてつくる材料です。
住宅の外壁では、下地の上にモルタルを塗り、その上から塗装などの仕上げを施します。
サイディングのように工場でつくられた板を張るのではなく、現場で仕上げていくため、仕上げ方によってさまざまな表情をつくれるのが特徴です。
昔ながらの住宅からおしゃれな住宅まで
モルタル外壁は、昔から日本の住宅で広く使われてきました。
特に、少し前に建てられた和風住宅などで見かけることも多い外壁です。
一方で、現在でも仕上げ方や色を工夫することで、シンプル・モダンな住宅やおしゃれな洋風住宅にも取り入れられています。
「昔ながらの外壁」というイメージがあるかもしれませんが、実はデザインの幅が広い外壁材なんです。

我が家はモルタル?見分けるポイント
「うちの外壁もモルタルかも?」と思ったら、まずは家の外壁をじっくり見てみましょう。
外壁に板と板のつなぎ目がある?
モルタル外壁を見分けるときのポイントのひとつが、外壁のつなぎ目です。
サイディングは板状の外壁材を張り合わせて施工するため、板と板の間に目地ができます。
一方、モルタル外壁は、サイディングのような板を張り合わせた構造ではありません。
そのため、外壁を見たときに縦や横に規則的な目地が見当たらず、一続きの壁のように見える場合は、モルタル外壁の可能性があります。
表面に凹凸や独特の模様がある?
モルタル外壁は、仕上げ方によって表面の質感が大きく変わります。
細かなザラザラした仕上げや、凹凸のある立体的な模様、コテでつけたような模様など、さまざまです。
「表面がちょっとザラザラしている」「波のような模様がある」という場合も、モルタル外壁かもしれません。
ただし、見た目だけでは判断しにくい外壁もあるため、確実に知りたい場合は住宅の図面や仕様書を確認したり、専門業者に見てもらうのがおすすめです。
モルタル外壁のメリット
モルタル外壁には、板状の外壁材とは違った魅力があります。
つなぎ目が少なく、すっきりした外観にできる
サイディングのような板と板のつなぎ目がないため、一体感のある外観に仕上げやすいのが特徴です。
外壁全体をひとつの大きな面として見せられるため、重厚感のある住宅にも、シンプルな住宅にも合わせやすいでしょう。
仕上げ方によってデザインを変えられる
モルタル外壁は、仕上げ方によって見た目が大きく変わります。
ザラザラした質感にしたり、凹凸をつけたり、コテで模様をつけたり……。
「同じモルタルなのに、全然違う外壁に見える」こともあります。
この「仕上げの違い」については、次回以降の記事で詳しくご紹介します。
不燃性があり、耐火性に優れている
モルタルは不燃材料であり、火に強いことも特徴のひとつです。
外壁材を選ぶ際には、デザインだけでなく、こうした性能面も大切なポイントになります。

モルタル外壁のデメリット
魅力の多いモルタルですが、注意しておきたいポイントもあります。
ひび割れ(クラック)が発生することがある
モルタル外壁でよく耳にするのが、「ひび割れ(クラック)」です。
建物の動きや乾燥などによって、外壁にひび割れが発生することがあります。
小さなひび割れでも、そのままにしておくと雨水が入り込む原因になる場合があるため、定期的に外壁の状態をチェックすることが大切です。

定期的なメンテナンスが必要
モルタルそのものだけでなく、表面に施されている塗装も年月とともに劣化していきます。
塗膜の劣化やひび割れなどを放置すると、外壁の劣化につながる可能性があります。
そのため、定期的な点検や必要に応じた塗装メンテナンスが大切です。
ひとくちに「モルタル」といっても仕上げ方はいろいろ
ここまで読んで、
「じゃあ、モルタルって全部同じ見た目なの?」
と思った方もいるかもしれません。
実は、モルタル外壁は表面の仕上げ方によって、見た目の印象が大きく変わります。
ザラザラした「リシン仕上げ」
細かな骨材を含んだ仕上げ材を吹き付けることで、ザラザラとした質感になります。
昔から住宅でよく見られる仕上げのひとつです。
凹凸のある「スタッコ仕上げ」
厚みのある材料を使って、ゴツゴツとした立体感のある模様に仕上げる方法です。
重厚感のある外観にしたい場合などに使われます。
模様を楽しめる「左官仕上げ」
コテなどを使って、さまざまな模様や表情をつくる仕上げもあります。
同じモルタル外壁でも、仕上げによって印象が大きく変わるのが面白いところです。
まとめ|あなたの家はモルタル外壁?
モルタル外壁は、つなぎ目の少ない一体感のある外観と、仕上げ方によってさまざまな表情をつくれることが魅力です。
ご自宅の外壁を見て、
- 板状の外壁材が張られていない
- 規則的な目地があまり見当たらない
- 表面にザラザラ・凹凸・模様がある
- 一枚の壁のようにつながって見える
という特徴があれば、モルタル外壁かもしれません。
ただし、外壁は見た目だけでは判断が難しいケースもあります。
「うちの外壁、何だろう?」と思ったら、まずは外壁をじっくり観察してみてくださいね。
そして、モルタル外壁は「仕上げ方」によって見た目が大きく変わります。
次回予告
次回は、モルタル外壁の中でも特徴的な「スタッコ仕上げ」について、どんな見た目なのか、どんな特徴があるのかを詳しくご紹介します!
ご相談・お見積もり・外壁診断・雨漏り診断は
すべて無料で対応しています。
お気軽にご相談ください😌











