外壁の白い粉、これって汚れ?「チョーキング現象」の正体
外壁塗装リフォーム・屋根塗装リフォーム
雨漏り専門店
【リメイクハウス・ムキムキ塗装】
香川県・愛媛県で4支店展開!
地域密着型塗装店・プレマテックス認定施工店
香川県宇多津町を中心に、丸亀市・坂出市
観音寺市・高松市・東かがわ市
愛媛県四国中央市を中心に、新居浜市
今治市・松山市
無料お問い合わせフォーム
ショールーム来店予約
リメイクハウス・ムキムキ塗装のご紹介ページ
外壁を触ったときに、手に白っぽい粉がついたことはありませんか?
「砂ぼこりかな?」
「汚れているだけかな?」
と思う方もいるかもしれません。
実はそれ、単なる汚れではなく、外壁の塗膜が劣化しているサイン「チョーキング現象」かもしれません。
では、なぜ塗装した外壁から白い粉が出てくるのでしょうか?
今回は、チョーキング現象が起こる仕組みから、外壁にどんな変化が起きているのかまで、分かりやすくご紹介します。

そもそも「チョーキング現象」って何?
外壁を触ると手に粉がつく現象
チョーキング現象とは、外壁の表面を手で触ったときに、白や外壁と同じような色の粉が手につく現象です。
「チョーキング」は英語の「chalk(チョーク)」が由来です。
黒板にチョークで文字を書くと、チョークの粉が手につきますよね。
それと似たように、劣化した塗膜の表面が粉状になっていることから「チョーキング」と呼ばれています。
では、この粉は一体何なのでしょうか?

なぜ塗装した外壁から粉が出てくるの?
塗料は「顔料」と「樹脂」などでできています
外壁に使われる塗料は、単純な「色の液体」ではありません。
塗料にはさまざまな成分が含まれており、代表的なものとして、
・色をつける「顔料」
・塗膜をつくる「樹脂」
・塗料を扱いやすくする成分
などがあります。
塗装すると、乾燥してこれらの成分によって外壁表面に「塗膜」が形成されます。
この塗膜が、外壁を雨や紫外線などから守る役割をしています。
紫外線などによって「樹脂」が少しずつ劣化します
塗膜は、ずっと新品の状態を保てるわけではありません。
外壁は毎日のように、
紫外線・雨・風・温度変化
などの影響を受けています。
特に紫外線は、塗膜を構成している樹脂にダメージを与えます。
樹脂は、塗膜の中で顔料などをつなぎ止め、塗膜を一体に保つ「接着剤」のような役割をしています。
ところが、紫外線などによって樹脂が徐々に劣化すると、塗膜の表面を守る力が弱くなっていきます。
樹脂が劣化すると「顔料」が表面に残ります
ここが、チョーキング現象のポイントです。
塗膜が劣化すると、塗膜の中にあった顔料などの成分が表面に現れやすくなります。
そして、その顔料などが細かな粉状になって外壁表面に残ります。
そのため、外壁を触ると手に粉がつくようになります。
つまりチョーキング現象は、
紫外線などによる塗膜の劣化
↓
塗膜を支えている樹脂などが劣化
↓
顔料などが表面に現れる
↓
外壁を触ると粉がつく
という流れで起こるのです。
「白い粉=白い塗料」なの?
外壁の色によって粉の色も変わります
「白い粉が出るなら、白い塗料が使われているの?」
と思うかもしれません。
実は、チョーキングで出てくる粉は、必ず白色とは限りません。
外壁の色や塗料に使われている顔料などによって、白っぽい粉だけでなく、外壁と同じような色の粉がつくこともあります。
例えば、濃い色の外壁を触ったときに、外壁の色に近い粉が手につく場合もあります。
そのため、「手に粉がついたかどうか」「どの程度粉がつくか」なども外壁の状態を見るポイントになります。
チョーキングが起きると外壁はどうなる?
見た目の変化だけではありません
チョーキングが起きているということは、塗膜が少しずつ劣化しているということです。
塗膜が劣化すると、塗装したばかりの頃と比べて、
・色あせして見える
・ツヤがなくなる
・外壁を触ると粉がつく
などの変化が現れることがあります。
さらに劣化が進めば、外壁そのものを守っている塗膜の機能も低下していきます。
ただし、チョーキングが出たからといって、すぐに外壁材そのものがダメになるわけではありません。
あくまで「塗膜の劣化が進んでいますよ」というサインのひとつとして考えると分かりやすいでしょう。
チョーキングが出たら、すぐ塗装するべき?
チョーキングだけで判断する必要はありません
チョーキングは外壁塗装を検討する際のひとつの目安ですが、これだけで塗装時期を決めるわけではありません。
例えば、
・ひび割れ
・塗膜の剥がれ
・外壁の変色
・カビや藻の発生
・コーキングの劣化
など、ほかの症状も合わせて外壁全体の状態を確認することが大切です。
「粉がつくようになったけど、まだ大丈夫かな?」
そんなときは、専門業者に一度見てもらうと安心です。
自分でできる簡単なチェック方法
晴れた日に外壁を軽く触ってみよう
チョーキングは、特別な道具がなくても簡単に確認できます。
晴れた日に外壁の表面を指や手で軽く触ってみてください。
手に白や外壁の色の粉が付着するようであれば、チョーキングが起きている可能性があります。
ただし、外壁の汚れやほこりでも手が汚れることがあります。
また、高い場所や屋根付近を確認するために脚立などを使うのは危険です。
無理に自分で確認せず、見える範囲だけチェックするようにしましょう。
外壁の「ちょっと気になる」をそのままにしない
毎日見ている自宅の外壁は、少しずつ変化していてもなかなか気づきにくいものです。
「最近、外壁の色が薄くなった気がする」
「触ったら粉がついたけど、これは何?」
そんな小さな変化が、外壁のメンテナンスを考えるきっかけになることがあります。
チョーキングは、外壁の塗膜が紫外線などによって少しずつ劣化していることを知らせてくれるサインのひとつです。
リメイクハウスでは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事など、お住まいの状態に合わせたご相談を承っています。
「まだ塗装するか決めていないけど、一度見てほしい」
そんなご相談でも大丈夫です。
大切なお住まいだからこそ、気になる変化があればお気軽にご相談ください。
ご相談・お見積もり・外壁診断・雨漏り診断は
すべて無料で対応しています。
お気軽にご相談ください😌











