ベランダのさびをキレイにしたい!さびの部分は上から塗るの?
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ベランダの手すりや鉄部を見ていると、
「ここ、ちょっと茶色くなってきたな…」
「さびが出ているけど、上から塗ればキレイになる?」
「自分で塗り直せるのかな?」
と気になることはありませんか?
さびは、見た目だけの問題だと思ってしまいがちですが、実はそのまま放置するのはおすすめできません。
今回は、ベランダなどにさびができたときの基本的な対処方法について、分かりやすくご紹介します!
さびは、なぜできるの?
雨や湿気によって鉄がさびてしまう
ベランダの手すりや支柱などに鉄が使われている場合、雨や湿気に長くさらされることで、少しずつさびが発生します。
特に、
・塗装がはがれている
・小さな傷がある
・塗膜が薄くなっている
・水がたまりやすい
といった場所は、さびが発生しやすくなります。
最初は小さな茶色い点だったものが、気づいたときには広い範囲に広がっていることもあります。
さびを放置するとどうなる?
さびは一度できると、自然にキレイになることはほとんどありません。
そのまま放置していると、表面だけではなく内部まで腐食が進んでしまう場合があります。
「まだ少しだから大丈夫」と思っているうちに、塗装だけでは対応できない状態になってしまうことも。
そのため、さびを見つけたら早めに状態を確認することが大切です。
さびの上から、そのまま塗ればいいの?
基本的には「さびの上からそのまま塗る」だけではNG
ここが今回のポイントです!
さびがあるからといって、その部分にいきなり塗料を塗ってしまうのはおすすめできません。
表面に残ったさびの上から塗装しても、さびの進行を十分に抑えられなかったり、せっかく塗った塗膜がはがれたりする原因になることがあります。
では、どうするのでしょうか?
まずは「ケレン」という下地処理
鉄部の塗装では、塗る前の下地処理がとても重要です。
さびや古くなった塗膜などを落とし、塗料がしっかり密着できる状態に整えていきます。
このような作業を「ケレン」と呼びます。
見た目には地味な作業ですが、仕上がりや塗装の耐久性を左右する大切な工程です。
さびの状態によって、どこまで下地処理が必要なのかも変わってきます。

さびを落としたら、すぐに仕上げ塗装?
下塗り材を使ってから仕上げることが大切
下地処理をした後は、鉄部に適した下塗り材を使用します。
鉄部の塗装では、さび止め効果のある下塗り材が使われることがあります。
その上から仕上げの塗料を塗っていくことで、見た目をキレイにするだけではなく、鉄部を雨や湿気から守ることにもつながります。
つまり、
さびを落とす
↓
下地を整える
↓
下塗り
↓
仕上げ塗装
というように、塗る前の準備がとても大切なのです。

さび、こんな状態なら一度ご相談を!
さびが広い範囲に広がっている
小さなさびなら早めの対処がしやすいですが、広い範囲に広がっている場合は、内部まで腐食している可能性があります。
表面だけをキレイにして終わり、とはいかないケースもあるため、一度専門業者に状態を確認してもらうと安心です。
塗装が浮いたり、はがれたりしている
塗膜が浮いていたり、パリパリとはがれていたりする場合も要注意です。
そのまま上から塗るのではなく、古い塗膜を取り除いて下地を整える必要があります。
ベランダの床や手すりに水がたまりやすい
さびの原因になる「水」がたまりやすい環境になっていないかも確認してみましょう。
雨水がうまく流れない、排水まわりに問題があるなど、別の原因が隠れている場合もあります。
さびは「塗る前」が大切!
さびをキレイにしたい場合、
「さびの上から塗ればOK!」というわけではありません。
大切なのは、塗装する前にしっかりとさびや古い塗膜などを処理し、塗料がきちんと密着できる状態をつくることです。
鉄部は、普段あまり気にしていなくても、雨や風にさらされながら少しずつ傷んでいきます。
「ちょっとさびてきたかも?」という段階でご相談いただければ、状態に合わせたメンテナンス方法をご提案できます。
ベランダなどの手すりや鉄部のさびが気になったら、お気軽にリメイクへご相談ください!

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