外壁の気になる劣化症状・目安は自分で見ても分かる?
屋根リフォーム・雨漏り補修の豆知識塗装の豆知識現場ブログ 2022.09.20 (Tue) 更新
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外壁修繕や屋根修繕の参考にしてほしい症状を写真付きでご紹介します🌟塗り替えのサインでもある症状ばかりなので、検討している方やセルフチェックの参考にしてみて下さい。
※あくまで目安ですので定期的に診断・点検してもらいましょう。
【色あせ】
年数が経過すると、塗料の膜(塗膜)の防水性が悪くなり色が薄くなったり、ツヤが落ちてきます。
【チョーキング(白化)】
雨や紫外線の影響で塗膜が劣化し、触ると外壁の色の粉が手につきます。
撥水性・防水性が悪くなっている状態です。
【コケ・藻】
防水機能が低下し水分含有量が高まりコケや藻が発生します。
発生してしまったコケや藻が湿度を保つので、その箇所の劣化が進んでしまいます。
※自然環境によりコケや藻が発生しやすい場合もあります。
【コーキング(シーリング)】
コーキングの寿命は約10年前後です。
紫外線などにより劣化すると硬化し(硬くなる)隙間ができます。
隙間から水が入り込み雨漏りの原因になってしまうので早めの打ち替え工事が大切です。
【ひび割れ(クラック)】
塗膜が劣化し割れてしまう現象です。
軽視しがちですが、広がったり深く割れてしまうと雨水が侵入し雨漏りの原因となります。
【サビ】
サビを放置すると他の箇所に広がり、表面だけではなく内部も腐食します。
劣化症状は進行してしまうと、防水機能がなくなり雨漏りしたり内部が傷んでしまいます。雨漏りや内部が傷んでしまうと、修繕に費用や期間もかかってしまうため、定期的なメンテナンスや点検などで早めの対処が必要です。修繕工事方法のブログはこちら🐾
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