爆裂とは(ばくれつ)?コンクリート爆裂の原因・補修方法・放置リスクを解説
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爆裂(ばくれつ)とは、鉄筋コンクリート内部の鉄筋が錆びて膨張し、その圧力によってコンクリート表面が割れたり剥がれたりする劣化現象です。
建築分野では鉄筋腐食によってコンクリートが内側から押し割られる症状を指します。名前から「爆発」を連想されることがありますが、実際は経年劣化による構造的な剥離・欠損現象です。
このブログ記事では、爆裂(ばくれつ)について分かりやすく解説します。ぜひ参考にして下さい。
爆裂の読み方と建築用語としての意味

爆裂は「ばくれつ」と読みます。建築用語としては、鉄筋コンクリート内部の鉄筋が腐食し膨張することで、コンクリートを内側から押し割ってしまう劣化症状を指します。
爆裂とはどのような状態?
爆裂とは、鉄筋の腐食膨張圧によってコンクリートが内側から破壊される状態です。
特に次のような鉄筋コンクリート構造で確認されやすい症状です。
- RC造(鉄筋コンクリート造)の外壁
- 屋上
- バルコニー
- 梁や柱
- 庇や軒先
コンクリート爆裂は単なる表面トラブルではなく、放置すると建物の耐久性低下につながる可能性があります。
爆裂を放置した場合のリスク
- コンクリート片の落下事故
- 鉄筋腐食の進行による断面欠損
- 内部への雨水浸入
- 補修範囲の拡大による工事費増大
初期段階では小さな剥がれでも、時間の経過とともに劣化が進行するケースが多いため早期対応が重要です。
爆裂が発生する原因とメカニズム
①ひび割れの発生
乾燥収縮・地震・温度変化などの影響で外壁に微細なクラック(ひび割れ)が生じます。この段階では目立たないことも多いですが、防水性能は徐々に低下しています。
②水分・塩分の浸透
クラックから雨水や湿気が侵入すると、中性化や塩害によって鉄筋の防錆機能が低下し腐食が始まります。
③鉄筋腐食と膨張圧
錆びた鉄筋は体積が膨張し、その圧力がコンクリートを内側から押し広げます。その結果、表面が浮き剥がれ落ちる現象が爆裂です。
爆裂が起きやすい箇所

- 外壁の雨だまり部分
- バルコニー立ち上がり部
- 庇や軒先
- 柱梁接合部
これらの箇所は水分が滞留しやすく、劣化が進行しやすい部位です。
爆裂の補修方法

1. 劣化部の斫り取り
浮きや欠損部分を除去し、健全部まで露出させます。
2. 鉄筋のケレン・防錆処理
ワイヤーブラシなどで錆を除去し、防錆材を塗布します。
3. 断面修復・仕上げ塗装
ポリマーセメントモルタルなどで断面修復を行い、乾燥後に外壁と同等仕様で塗装仕上げを行います。
爆裂の症状チェックポイント
- 外壁表面の膨れや浮き
- 赤茶色の錆汁
- コンクリートの欠けや剥離
- クラックの拡大
これらが見られる場合、内部で鉄筋腐食が進行している可能性があります。
爆裂補修の費用目安
- 部分補修:3万円〜10万円
- 複数箇所補修:10万円〜30万円
- 広範囲改修:30万円以上
劣化の進行度や足場の有無によって費用は変動します。早期補修ほどコストを抑えられる傾向があります。
定期点検の重要性
爆裂は初期段階での発見が非常に重要です。外壁塗装や屋根塗装のタイミングで同時点検を行うことで、将来的な大規模修繕を防ぐことにつながります。
爆裂補修後にも行う塗装工事についての解説▶外壁塗装の全工程はこちら
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