ラジカル塗料とは?シリコン塗料との違いと日本ペイントの技術・耐用年数を解説
外壁塗装リフォーム・屋根塗装リフォーム
雨漏り専門店
【リメイクハウス・ムキムキ塗装】
プレマテックス認定施工店
地域密着型塗装店
香川県宇多津町を中心に
丸亀市・坂出市・観音寺市・高松市・東かがわ市
愛媛県四国中央市を中心に
新居浜市・今治市・松山市
香川県・愛媛県で4支店展開!
日々の施工事例やお役立ち情報などをお届けする
現場ブログです😊ぜひ参考にしてみて下さい🏡✨
⇊リメイクハウス・ムキムキ塗装のお問合せ先
無料お問い合わせフォーム
ショールーム来店予約
リメイクハウス・ムキムキ塗装のご紹介ページ
外壁塗装や屋根塗装のご相談で多いのが、「まだ年数が経っていないのに色あせた」「触ると白い粉が手につく」といった症状です。
実はこれらの多くは、紫外線によって塗膜内部で発生する【ラジカル】という劣化因子が関係しています。
ラジカル塗料とは、この塗膜劣化の原因そのものに着目し、発生や進行を抑える技術を取り入れた塗料です。
「とにかく長持ちさせる」という考え方のフッ素塗料や無機塗料とは、アプローチが大きく異なります。
中でも日本ペイントは、ラジカル制御技術をいち早く実用化し、パーフェクトトップをはじめとするラジカル制御型塗料を住宅用塗料として広く普及させてきました。
このブログでは、「ラジカル塗料とはどんな塗料なのか」を軸に、日本ペイントのラジカル制御技術の特徴や耐用年数、向いている住宅・注意点まで、リメイクハウス・ムキムキ塗装が分かりやすく解説していきます🧐

ラジカルとは?塗膜劣化の仕組み

外壁や屋根の塗膜は、紫外線・雨・酸素などの影響を受け続けています。その中でも塗膜の顔料に紫外線が当たることで発生するのが【ラジカル】と呼ばれる劣化因子です。
ラジカルは塗膜内部で連鎖的に反応し、樹脂成分を分解することで、チョーキング(白い粉)や色あせ・艶引けといった劣化症状を引き起こします。
ラジカル制御型塗料は、この劣化因子の発生や働きを抑えることで、塗膜の寿命を延ばす仕組みを持った塗料です。
日本ペイントのラジカル制御技術とは?
日本ペイントのラジカル塗料の大きな特長は、高耐候酸化チタンと光安定剤(HALS)を組み合わせた独自のラジカル制御技術です。
高耐候酸化チタンは、ラジカルの発生を抑える役割を持ち、さらに光安定剤が発生してしまったラジカルの動きを抑制することで、塗膜の劣化進行を抑えます。
この技術を採用した代表的な製品が、外壁用「ファインパーフェクトトップ」・屋根用「ファインパーフェクトベスト」などのパーフェクトシリーズです。
ラジカル塗料の耐用年数と性能の位置づけ
![]()
※日本ペイントの公式HPより引用
ラジカル塗料は、従来のシリコン塗料と比較して耐候性が向上しています。一般的には約12〜16年程度とされることが多く、シリコン塗料より一段上の耐候性を持つ位置づけです。
フッ素塗料や無機塗料ほどの超高耐久ではありませんが、コストと耐久性のバランスに優れた塗料として、多くの住宅で採用されているのが特徴です。
ラジカル塗料の主なメリット
- 紫外線による劣化を抑え、チョーキングが起こりにくい
- シリコン塗料より耐候性が高い
- 価格と性能のバランスが良い
- 美観を比較的長く維持しやすい
ラジカル塗料の注意点・デメリット
- フッ素塗料や無機塗料ほどの耐用年数はない
- 製品によっては濃色・特殊色の選択肢が限られる
- 下地処理や施工品質によって性能差が出やすい
ラジカル塗料が向いている住宅
- シリコン塗料より長持ちさせたい
- 費用を抑えつつ耐候性を重視したい
- 外壁の色あせやチョーキングを抑えたい
選ばなくてもよいケース
- 20年以上の耐久性を最優先したい(無機塗料やフッ素塗料が候補)
- 初期費用をできるだけ抑えたい(シリコン塗料が現実的な場合も)
リメイクハウス・ムキムキ塗装の見解

ラジカル塗料は「シリコン以上・フッ素未満」という非常に分かりやすい立ち位置の塗料です。
日本ペイントのパーフェクトシリーズは、安定した品質と施工実績が多く、コストと耐久性のバランスを重視する方にとって選びやすい塗料だと考えています。
ただし、どんな高性能塗料でも【現地調査・下地処理・施工管理】が不十分では性能を十分に発揮できません。
また、ラジカル塗料は防水材ではないため、雨漏りがある場合は事前の原因特定と補修が最優先です。
香川県や愛媛県で外壁塗装・屋根塗装・雨漏りに不安がある方は、建物の状態に合った塗料選びから始めましょう。
まずはお気軽にご相談ください😌
ご相談・お見積もり・外壁診断・雨漏り診断は
すべて無料で対応しています。
⇊リメイクハウス・ムキムキ塗装のお問合せ先











