ガルバリウム鋼板の屋根カバー工法施工事例・スレート重ね葺き工程を解説
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今回は、ガルバリウム鋼板という素材の説明ではなく、実際に工事を行った屋根カバー工法(重ね葺き)の施工工程そのものに特化して解説します。
ショールームがある香川県丸亀市や高松市・愛媛県四国中央市のお客様から「スレート屋根が劣化してきた」「塗装では不安」「できれば撤去せずに直したい」このようなお悩みを数多く聞いてきました。
そこでこの記事では、専門店として現場経験を活かして具体的な施工手順と品質管理ポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
※ガルバリウム鋼板の素材特性についてはガルバリウム鋼板の詳細解説ページをご確認ください。この記事は屋根カバー工法における施工管理と工程精度に焦点を当てています。
■ 施工前診断:屋根カバー工法が可能かを判断する基準
屋根カバー工法はすべての屋根に施工できるわけではありません。まずは既存屋根の状態を正確に診断する必要があります。

確認する主なポイント
- 野地板(下地)の腐食有無
- 雨漏り履歴の確認
- 屋根勾配(3寸以上が目安)
- スレート材の浮き・割れ状況
野地板が著しく腐食している場合は、カバー工法ではなく葺き替え工事が必要になります。
スレート屋根のカバー工法の費用は、既存屋根を撤去しない分、葺き替え工事よりも抑えられるケースが多いのが特徴です。
ただし、屋根の形状や劣化状況によって費用は変動するため、正確な診断が重要となります。
葺き替えとの違いについては屋根葺き替え工法の工程ページをご参照ください。
■ 工程① 既存棟板金・貫板の撤去

屋根材本体は残しますが、棟板金と貫板はすべて撤去します。
この工程で重要なのは、既存貫板の腐食状況確認です。
腐食が確認された場合は周辺の下地補修も同時に行います。
■ 工程② 防水シート(改質アスファルトルーフィング)全面敷設

屋根カバー工法における最重要工程が防水層の新設です。既存屋根の上から全面に敷設します。
施工精度を左右するポイント
- 横方向100mm以上の重ね幅確保
- 軒先スターター処理
- 谷部の二重防水処理
- タッカー打設位置の管理
香川県や愛媛県では台風時の横殴り雨も想定し、防水層の重ね精度を厳格に管理します。
■ 工程③ 軒先唐草・ケラバ板金の設置

※施工写真は「ジンカリウム鋼板」
雨水を適切に排水するための重要な役物施工です。軒先唐草の直線精度が仕上がり全体を左右します。
ここで寸法誤差が生じると、 本体施工時に歪みが発生します。
■ 工程④ ガルバリウム鋼板本体の葺き上げ

軒先から順に施工します。
品質管理ポイント
- 専用ビスの規定トルク管理
- 熱伸縮を考慮した固定位置
- 働き幅の均一性確認
- 傷防止の養生徹底
ビスの締めすぎはパッキン劣化を早めるため、適切なトルク管理が必要です。
香川県では、台風や強風への備えとして軽量で耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用した重ね葺き(カバー工法)が多く採用されています。
屋根への負担を抑えつつ、防水性能を高められる点が評価されています。
■ 工程⑤ 棟換気・新規貫板・棟板金設置

樹脂製貫板を使用し、 将来的な腐食リスクを軽減します。
棟板金はビス止め施工とし、 釘固定よりも耐風性を向上させます。
■ 施工後確認:雨仕舞いチェック項目

- ビス浮きの有無
- 板金重なり部の隙間確認
- 谷部の排水確認
- 外壁取り合い部の止水処理確認
屋根カバー工法は施工直後よりも、数年後の状態を想定した施工が重要です。
屋根カバー工法には、工期が短く廃材が少ないといったメリットがある一方で、下地の状態によっては施工できない・屋根重量が増えるといったデメリットも存在します。
そのため、メリット・デメリットの両方を理解したうえで工法を選択することが重要です。
■ 特に多い質問
Q. スレート屋根のひび割れがあってもカバー工法は可能?
下地が健全であれば可能なケースが多いです。ただし広範囲の浮きや沈み込みがある場合は再検討が必要です。
Q. 雨漏りしている屋根でも施工できる?
雨漏り原因が限定的であれば可能な場合もありますが、野地板腐食が進行している場合は葺き替えが必要です。
Q. 香川県や愛媛県の沿岸部でも錆びない?
完全に錆びない素材ではありません。塩害対策として定期点検が重要です。
屋根素材を解説した記事(屋根材の種類と特徴)も合わせて確認してください。
■ 5年ごとの点検が屋根寿命を左右する
施工後も5年ごとの定期点検を推奨しています。
- ビスの緩み確認
- 棟板金の浮き確認
- 谷部の腐食確認
屋根修理では、価格だけでなく施工工程の説明が明確か・点検や保証体制が整っているかといった点も重要です。
屋根修理業者の選び方として、施工内容を具体的に説明できるかどうかは一つの判断基準になります。
リメイクハウス・ムキムキ塗装では10年の施工保証を設けています。
■ まとめ:ガルバリウム鋼板屋根カバー工法は「工程精度」が耐久性を決める
屋根カバー工法は単なる重ね葺きではありません。
防水層の精度・板金納まり・固定方法。
これらの積み重ねが、10年後・20年後の屋根状態を大きく左右します。
香川県や愛媛県で スレート屋根の劣化にお悩みの方は、まずは屋根診断から検討されることをおすすめします。
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