※サンプル付き【外壁塗装の見積書 見方・比較のポイント・注意点を解説🧐】
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外壁塗装を検討するとき、現地調査が終わったら必ず見積書を目にすると思います。
しかし普段目にするものでは無いので
数字や項目を見ても「内容がよく分からない」「適正価格なのか?」「他の業者となぜ違うの?」といった声を多くいただきます。
見積書は単なる金額の明細だけではなく
工事の内容・使用する塗料・工事の工程などの非常に重要な内容が記載されています。
ですが、業者により仕様が異なるため
正しく理解できず「工事後にトラブルが起きた!」と耳にする事があります。
そこで今回のブログでは
見積書の見方・比較のポイントや注意点などをサンプル付きでご紹介していこうと思います。
工事後のトラブルを回避し、長く安心できるお住まいを守るためにぜひ参考にしてみてください。
外壁塗装の見積書の
【役割とは?】
見積書は、工事内容や費用を明確に表すための約束事を記載した、とても大切な書類です。
書類で提出してもらうことで、他の業者との比較に用いたり契約後のトラブルの防止(口約束の防止)にもつながります。
※見積書を理解する事で「不必要な工事」や「極端に安い手抜き工事」を防ぐことができます。

見積書に必ず記載される
【項目と意味】
・工事の名称(外壁改修工事・屋根改修工事など施工内容)
・工事箇所の面積(外壁や屋根の塗装する箇所の㎡数)
・塗料の詳細(ラジカル塗料・無機塗料などの種類や商品名)
・費用の内訳(単価×数量=金額)
・その他、塗装工事に必要な足場(仮設足場)や付帯部塗装費(破風板・雨樋・軒天)など

外壁塗装の
【相場と価格の目安】
※塗装面積120㎡の場合
極端に金額が安い見積書で多く見受けられるのが、手抜き工事や保証が無い可能性があるため注意が必要です。
その場合は、必ず確認する事をおすすめします。

良い見積書・悪い見積書
【見分け方】
🔴良い見積書
・細かい項目や詳細が記載されている
・塗料の製品名が記載されている
・単価と数量が明確に記載されている
✖悪い見積書
・全てが「一式」と記載されている
・塗料の製品名が明確に示されていない
・内訳が省略されて記載してある
・極端に金額が安すぎる

見積書を比較するときに
【必要な確認事項】
・塗料の製品名(種類)やグレード(耐用年数)
・塗装する回数(下塗り・中塗り・上塗りなど基本の3回塗り)
・足場代(仮設足場)が組み込まれているか
※他の業者と比較する際は、塗料の種類(グレード)や工事を行う範囲で金額が大幅に変わるため、条件が同じであるか必ず確認を行いましょう。
※金額のみで判断してしまうと、塗料の種類が違い耐用年数が短かったり希望する工事が行えない場合もあるため、金額のみで判断するのはリスクが高いと言えます。

【見積書によくあるトラブル】
・工事が完工した後に、追加で費用の請求をされた
※契約前や契約時に、工事を行う箇所の確認や見積書以外の工事に対する追加請求が発生していないか
・追加請求が発生する場合はどんな条件なのかなど、細かく確認する必要があります。
・補償内容や書面での提出の有無
※塗料のグレードにより保証期間や補償内容が変わり、業者により様々なため対象の範囲も含めて確認する

【見積書の取り方と注意点】
・最低でも3社から見積書を提出してもらう
・同条件で依頼をする
・現地調査を細部まで行ってくれる業者を選ぶ
・価格だけではなく実績や信頼性の評価なども参考にする
【まとめ】
見積書を取得する際は、業者の選定や現地調査への立ち合い・提出書類の説明など時間や労力も必要になります。
ですが、見積書を正しく理解し信頼できる業者選びをすることで工事後の後悔を防ぐことができます。
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