屋根材別の耐用年数とメンテナンス時期などについて🏡屋根の劣化症状もご紹介します【屋根修繕工事・雨漏り修繕工事の参考にご覧ください】
屋根リフォーム・雨漏り補修の豆知識塗装の豆知識現場ブログ 2022.12.05 (Mon) 更新
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外壁よりも紫外線や熱・雨によるダメージを受け続ける屋根ですが、劣化症状の確認ができずにそのままになっている事が非常に多いです。すでに屋根材が保護機能を失っている場合があり、最悪の場合、雨漏りし屋根内部が腐食してしまう恐れもあります。屋根材の耐用年数やメンテナンス時期を知ることで、適切な時期に業者の点検・塗装工事によるメンテナンスを行い、屋根材本来の役割を果たすことができます。
屋根材別の耐用年数と塗装メンテナンス時期
耐用年数とは寿命の事ですが、定期的なメンテナンスを行い良い状態を保っていられる期間の事です。ここで重要なのが定期的なメンテナンスという事ですが、屋根材によってメンテナンス時期が異なります。
一般的な屋根材別に表にまとめました。※お家の建っている環境により大きく異なりますのでご注意ください
※ガルバリウム鋼板についてはこちら🐾⇒特徴・事例のご紹介
※アスファルトシングルについてはこちら🐾⇒特徴・事例のご紹介
※ジンカリウム鋼板についてはこちら🐾⇒特徴
★塗装メンテナンス時期をご紹介しましたが、日本瓦の様に内部の補修が必要になったりその他、破損部分の補修をしなければいけません。どの屋根材であっても約5年ごと位には、点検や細部の補修が必須です。
塗装メンテナンスですが、一般的なイメージとして「屋根を綺麗に見せるため」と思われがちですが、重要なのは「劣化する前に屋根材を保護する」という事です。
塗料の膜により紫外線から屋根を守り防水機能を保つ事が最も大切です。屋根塗装工事の紹介はこちら🐾⇒塗装工事の工程
劣化の状況により、既に塗装工事では対処する事が出来ない場合があります。その場合、内部の劣化状況にもよりますがカバー工法や葺き替え工事を行うことができます。
カバー工法は、既存の屋根材の上に新しく屋根材を被せる工法で、葺き替え工事の場合は、既存の屋根材を撤去し新しい屋根材を設置する工事です。カバー工法や葺き替え工事の詳しい説明はこちら🐾⇒メリット・デメリット
屋根材の劣化症状のご紹介
以前、現場ブログにて外壁の劣化症状をご紹介しましたが、屋根の劣化症状も一部ですがご紹介したいと思います。
外壁劣化症状のご紹介はこちら🐾⇒劣化症状・目安 ※上記表の塗装メンテナンスできないパミールについて、詳しくはこちら🐾⇒塗れない屋根材
自分のお家の屋根が気になると思いますが、少量の雨や少しの風でも屋根の上はとても危険です。平らな屋根でも足を滑らせてしまうことがあります。
自分で確認する事はとても危険なので専門の業者に必ず依頼しましょう。
リメイクハウスでは、外壁診断・屋根診断・雨漏り診断を無料で行っていますので、お気軽にご相談ください。
その他、塗装工事の疑問や修繕工事についてはこちらのブログも参考にして下さい🐾⇒疑問を解消🏡
まずはお気軽にご相談下さい😌
ご相談・お見積もり・外壁診断・雨漏診断は無料です。
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