
2026年7月14日 更新!
塗装工事とは?何をする工事?役割・流れ・費用・業者選びまで総合解説
外壁塗装リフォーム・屋根塗装リフォーム 雨漏り専門店 【リメイクハウス・ムキムキ塗装】 香川県・愛媛県で4支店展開! 地域密着型塗装店・プレマテックス認定施工店 香川県宇多津町を中心に、丸亀市・坂出市 観音寺市・高松市・東かがわ市 愛媛県四国中央市を中心に、新居浜市 今治市・松山市 無料お問い合わせフォーム ショールーム来店予約 リメイクハウス・ムキムキ塗装のご紹介ページ 住宅の外壁や屋根は、毎日紫外線や雨風・気温差などの影響を受け、少しずつ劣化しています。その劣化から建物を守り、防水性や耐久性を維持するために行うのが塗装工事です。 塗装工事とは、単に見た目をきれいにする工事ではなく、高圧洗浄や下地補修を行ったうえで塗料による保護膜をつくり、建物を長持ちさせるためのメンテナンス工事です。 このブログでは、塗装工事の役割や種類・施工の流れや費用の考え方・業者選びのポイントまで、初めての方にも分かりやすく解説します。 なお、住宅全体のメンテナンス方法や、外壁・屋根・雨漏りをどのような優先順位で考えるべきか知りたい方は、▶住宅全体のメンテナンス優先順位を見るをご覧ください。 塗装工事とは?建物を長持ちさせるためのメンテナンス工事 塗装工事は単に、色を変えて綺麗にする工事ではありません。 塗装工事が建物を守る3つの役割 防水機能の維持 外壁や屋根の表面には「塗膜」と呼ばれる保護層があります。塗膜は雨水や紫外線から建物を守り、防水性を維持する重要な役割を担っています。 しかし、経年劣化によって塗膜の防水性能が低下すると、外壁材や屋根材へ雨水が浸入しやすくなり、建物内部の劣化につながる可能性があります。 建物寿命の延長 適切な時期に塗装工事を行うことで、外壁や屋根の劣化を抑え、建物全体の耐久性を維持できます。 下地の腐食や雨漏りを未然に防ぐことで、大規模な補修工事が必要になるリスクも軽減できます。 塗装工事は壊れた箇所を修理する工事ではなく、劣化を防ぐための予防メンテナンスです。 資産価値の維持 外壁や屋根の状態は住宅の印象を大きく左右します。定期的に塗装工事を行うことで美観を維持できるだけでなく、将来的な売却や相続の際にも建物の資産価値を維持しやすくなります。 塗装工事が必要になる劣化症状やメンテナンス時期については、関連記事で詳しく解説しています。▶劣化予防と建物保護 塗装工事が必要になるサイン(劣化症状) 塗装工事は築年数だけで判断するものではありません。 外壁や屋根に現れる劣化症状を確認することで、塗り替えのタイミングを判断できます。ここでは代表的な症状を紹介します。 チョーキング(白い粉)が発生している ひび割れ(クラック)が発生している コーキング(シーリング)が劣化している 塗膜の剥がれ・膨れ・色あせが見られる コンクリートの爆裂が発生している これらの症状は、防水性や耐久性が低下しているサインです。症状を放置すると補修範囲が広がり、工事費用が高くなることもあります。 ※詳しい内容はこちら▶劣化症状とは?見逃せないサインと塗り替え時期 塗装工事を始める前に行う現地調査・建物診断 塗装が必要かどうかは、現地診断をしなければ正確に判断できません。 現地調査で確認する内容 劣化の進行度 下地の状態 補修の必要範囲 適切な塗料選定 これらを総合的に判断することが重要です。リメイクハウス・ムキムキ塗装では、ドローンを活用して現地調査を行っています。 ※詳しい内容はこちら▶屋根・外壁のドローン点検とは?確認できることや注意点 塗装工事はどんな流れで進む? 塗装工事は、ただ塗料を塗るだけではありません。建物の状態を確認する診断から始まり、下地補修や塗装・最終点検まで、複数の工程を経て品質を確保します。 一般的な戸建て住宅の塗装工事は、次のような流れで進みます。 ①現地調査・建物診断 外壁や屋根の劣化状況、ひび割れやコーキングの状態などを確認し、必要な補修内容や工事範囲を診断します。 ②お見積り・工事内容のご説明 診断結果をもとに、使用する塗料や補修内容、工事費用などを分かりやすくご説明します。 ③近隣へのご挨拶 工事期間や足場設置、高圧洗浄などでご迷惑をお掛けする可能性があるため、着工前に近隣へご挨拶を行います。 ④足場設置・飛散防止シートの設置 安全に作業を行うための足場を設置し、塗料や高圧洗浄の水が周囲へ飛散しないよう養生シートを設置します。 ⑤高圧洗浄 外壁や屋根に付着した汚れ・コケ・カビ・古い塗膜などを洗い流し、塗料が密着しやすい状態をつくります。 ⑥下地補修 ひび割れやコーキングの補修、欠損部分の補修などを行い、塗装前に建物の状態を整えます。 ⑦養生 窓や玄関・植栽など塗装しない部分をビニールで保護し、塗料の飛散を防ぎます。 ⑧下塗り・中塗り・上塗り 下塗りで下地との密着性を高め、中塗り・上塗りで塗膜の厚みを確保し、防水性・耐久性・美観を向上させます。 ⑨最終検査・お引き渡し 塗り残しや施工不良がないかを最終確認し、工事完了となります。 ※各工程の詳しい内容はこちら▶外壁塗装は何日かかる?工事期間の目安 屋根塗装で重要になる施工工程 屋根塗装時に、「縁切り」という重要な施工工程があります。全ての屋根塗装に必要なわけではなく、不要な場合などもあります。 ※詳しい内容はこちら▶屋根塗装の縁切りとは?必要性や雨漏りとの関係 塗装費用の考え方 塗装費用は主に以下で決まります。 建物の大きさ(㎡数) 劣化状況 下地補修量 補修範囲(外壁・屋根) 使用塗料 30坪前後の住宅で、約80万円~約150万円前後が一般的な目安です。極端に安い見積には注意が必要です。 ※詳しい内容はこちら▶見積書の見方をプロが解説|7つのチェックポイント 塗料の違いで何が変わる? 塗料は「高ければ良い」というものではありません。 重要なのは、建物の状態・立地環境・将来計画に合っているかどうかです。 ※詳しい内容はこちら▶外壁塗料の種類とおすすめ比較|選び方をプロが解説 塗装工事で失敗しないためのチェックポイント まだ雨漏りしていない 雨漏りは「結果」であり、劣化はその前から進行しています。 10年経ったら必ず塗装 年数は目安に過ぎません。実際は立地・素材・前回塗料によって変わります。 どの業者も同じ 塗装は職人の技術と工程管理で耐久性が大きく変わります。 専門店に依頼する 建物診断の精度が高い 不要な工事を勧めない 塗料知識や経験が豊富 施工品質や管理が徹底されている アフター管理が明確 塗装工事は、塗る前で決まります。特に重要なのは、業者による下地劣化状況の判断力です。 ※詳しい内容はこちら▶失敗しない業者選び|見積もり前に確認したいポイント 塗装は「家を守る計画的投資」 塗装工事は決して安い工事ではありません。しかし、放置して大規模修繕になると費用は数倍になります。 早期メンテナンス → 計画的出費 放置 → 突発的高額修繕 どちらを選ぶかで、将来の負担は大きく変わります。 まとめ 塗装工事は建物を長持ちさせるために欠かせない、メンテナンス工事です。 「まだ大丈夫かな?」と思っている段階での相談がベストタイミングです。 塗装工事は、 ✔ 防水機能の維持 ✔ 建物寿命の延長 ✔ 資産価値の維持 ✔ 将来リスクの軽減 を目的とした、住宅メンテナンスの中核工事です。 「うちはまだ…」と迷った時こそ、まずは専門店による診断から始めましょう。 ▶無料お問い合わせフォーム ご相談・お見積もり・外壁診断・雨漏り診断は すべて無料で対応しています。 お気軽にご相談ください😌MORE















